毎日の料理に欠かせない「だし」だからこそ、
		徹底した品質・衛生管理のもと、すべて国内工場で製造しています。
	
		
			
			
			
				官能検査
			
				パネラーテストに合格した専門パネラーが、色調、香り、味について標準品と比較し、品質にばらつきが無いことを確認しています。
				この検査に合格したものだけが製品化されます。
		 
		
			
			
			
				目視選別
			
				独自に定めた「限度見本」という基準に従い、パックに少しでも汚れや破れ、歪みなどがあるものは除去。基準に合格したものだけを手作業で袋詰めしています。
		 
		
			
			
			
				衛生管理
			
				製造に携わるスタッフは全員、決められた手順を守ってからの製造室入室が義務付けられています。エアーシャワーなどの専用設備も設け、異物混入の防止に努めています。
			
		 
		
			
			
			
				研究設備
			
				さまざまな実験道具やコンピュータが並ぶ研究室。日々繰り出される地道な試作品開発から、素材それぞれのうまみを最大限に引き出す”黄金比率”が生まれました。